苗から育てるレモン3年目 2010年5月1日~
鉢植え栽培
このページではレモンの挿し木から3年目の様子を取り上げています。
解説:2008年に挿し木で増やした苗の3年目。冬の間に古い葉が落葉している。
植え替えは今は行いません。今後の生育を見て判断します。
4月末になって新芽が伸び始めた。この頃が最初の施肥適期。しばらくは木を大きくすることを考える。
2010年6月1日
解説:春枝はほぼ伸びきって、葉が展開中。葉の大きさや色からもう少し肥料を効かせても良かった。その様な中、一つだけ花を付けた苗が見られた。もちろんこの大きさでは結実することは無い。
先日この苗をお譲りした方の様子を見ることが出来て、そうしたら枝の伸びが速くて驚かされた。春枝だけで20~30cmもあってこれならすぐに成木になると思わせた。
それだけ我が家は日照条件が悪いと言うことです。
2010年7月1日
解説:春枝はほぼ固まって、早い株は次の芽が伸び始めています。全体としてはそれほど旺盛に育っていない。今後置き場所を考えなければならない。
先月液体肥料を1回与えたので、葉の色が濃くなった。これで夏枝は良く伸びるでしょう。
先月まではあまり手がかけられなかったので、ハダニが発生している。今後は気をつけなければ・・・。
2010年8月1日
解説:先月から夏枝が伸び始めています。また、それに合わせたようにアゲハが卵を産み付けました。どこで見ていたのか気になるところです。
梅雨明け後、高温、強日照で土の乾きが早くなっている。
この場所は日照条件が悪いため、それほど伸びていないが、条件が良ければ(2)の倍くらいには伸びている。
2010年9月1日
解説:(1)先月から一変しました。枝が伸びて賑やかになった。また一部苗では肥効が現れて大きな葉を付けているものもある。日照条件が悪いものの良く育った。
先月からアゲハに卵を産み付けられるようになりました。幸い卵の段階で気がついたため、被害はなかったが涼しくなるまでは気が抜けない。
2010年10月1日
解説:一部苗では秋枝が伸び始めています。葉色が濃く肥料は効いている。この色を維持しているなら、今後施肥は無し。
日照条件が悪いので伸びは遅いものの、春に比べれば良く育った。
2010年11月1日
解説:全体的には先月からそれほど変わっていません。注意深く見てみると、赤い秋枝が伸びている株もあります。
先月までクロアゲハの幼虫による食害が見られたが、見つけ次第駆除してきたので現在は害虫の心配は無くなった。