苗から育てるレモン2年目 2009年4月1日~
鉢植え栽培
このページではレモンの挿し木から2年目の様子を取り上げています。
解説:2008年に挿し木で増やした苗から結実までを取り上げます。最初の冬は問題なく越して、良い状態を保っています。
今後しばらくは木を育てる(樹形を整える)ことになります。それにしても相変わらずつぼみを付けている苗もあります。例え交配したとしてもこの大きさの苗では結実はしない。
また、初期の段階では木を大きくすることを一番の目的とすることから、剪定は行わない。
2009年5月1日
解説:(1)4月から芽が伸び始めた。新芽は茶褐色を呈している。
(2)この大きさでもつぼみを付ける苗もある。
最初の数年は木を大きくすることが重要なので、生育を遅らせない様な管理に徹する。
2009年6月1日
解説:先月茶褐色に伸びていた枝葉はそろそろ固まってきている。そのため葉色が鮮やかな緑色になり、賑やかになってきた。
葉の色や大きさからもう少し肥料を効かせても良かった。
今はまだ問題無いが、次に枝が伸びるときは間隔を空けた方が良い状態。
今のところアゲハや他の害虫被害は無い。
2009年7月1日
2009年8月1日
2009年9月1日
2009年10月1日
2009年11月1日
解説:季節が進んだので思い切って植え替えました。(2)鉢の大きさは15cmポットです。今までより二回り以上大きくなります。来年は今までより旺盛に育つことが予想されることからそうした。
用土は鹿沼土と粘質土小粒を主体に完熟堆肥を2~3割混合したものです。鹿沼土だけの場合、乾きやすくて水やりが大変になることから小粒の粘質土を混ぜたものです。
(3)根は鉢の上から下まで良く回っている。(4)鉢底に用土を少し入れ高さを調整する。大体今までの地際が植え替え後の地際になれば良い。極端に深植え、又は浅植えにならなければ問題ない。また、このとき茎(最も下の)が真っ直ぐ立ち上がるように植える。(5)
全ての苗を植えて、最後に鉢土全体が湿る様に水を与えて完了。