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極楽鳥花植物園 Strelitzia Botanical Garden

ニコライの紹介 このページではストレリチア・ニコライ種の草姿、花の様子を取り上げています。

自生株と栽培株の紹介

(1)自生大株

(2)自生中株

(3)栽培中株

(4)鉢植え小株

(5)花付きの様子

(6)花の様子

写真解説:

(1)は自生地で高く成長し株立ちになったもの。(2)も自生地で成長過程の中株。共に風の影響で葉は櫛状態になっている。

(3)は千葉県内、とある道の駅ハウスに植えられた地植え中株。ニコライとしては草丈は5~6mと大きくないが、一般的なハウスではすぐに頭が閊えてしまう。それで葉が折れている。

(4)~(6)は私の自慢の一株です。実生から育て10年くらいになります。開花までは時間が掛かりましたが、小型仕立てに成功したものです。ちなみに鉢は27cmポリポットです。鉢が小さいので、株元は根がむき出しになっています。

草丈は160cmですが、花茎は二本出て両方共に咲いています。一般的に鉢植えでは花が小さくなりがちですが、元々大きな花を付ける種類だけにボリュームがあって見ごたえ十分です。

一つ残念だったのは、気温が高くなってきてから咲いたので、花が高温で傷みやすかったことと、地植えでは多段咲きになるところ、この株では二段咲きだったことです。

    以下、一般データ
  • 草丈:大型。地植えで10m前後。
  • 草勢:弱、中、強の中で、中から強くらい。
  • 生育:ストレリチアの中では早い。一般的な植物と比べればやや遅い。
  • 草姿:直立し、下葉が落ちた後は椰子の様に茎が立ち上がる。地際からは脇芽が複数同様に伸びて株立ちになる。
  • 葉形:長楕円の大きな葉を付ける。
  • 葉色:緑色。
  • 花色:花弁は水色。萼は白色。萼の付け根に紅色が差すことがある。仏炎苞は黒紫色。花首も同様。表面には薄く白い粉を吹く。
  • 花茎:太く短い。レギネー種とは異なり葉の付け根に近い位置で開花する。
  • 花立ち:年間1条当たり2~3本。

※大体どれでも大きくなれば開花する印象がある。レギネー種と同じ様に鉢花として楽しめる。個体差がどの程度あるのか、現時点でははっきり確認できていない。

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